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びわ湖一斉の観察会

わあーいるいる!水鳥観察会


滋賀報知新聞

=世界湿地の日にちなみ 西の湖畔でウォッチング=
望遠鏡や双眼鏡で水鳥を観察する参加者
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 ラムサール条約が採択(一九七一年二月二日)されたのを記念して設置された「世界湿地の日」にちなんで先月三十一日、近江八幡市安土町下豊浦の西の湖畔にある同市安土B&G海洋センターで水鳥観察会が開かれた。二十二回目のびわ湖一斉の観察会で、市内外から約四十人が参加した。
 午前九時半から開かれた観察会では、自然観察指導員の説明に耳を傾け、びわ湖がラムサール条約に登録(一九九三年)されている意義や国境を渡る水鳥は、世界の親善大使でもあり、自然環境が保全されているバロメーターの役割を担っている認識を深めた。
 また、水鳥は餌の取り方で「水面採餌」と「潜水採餌」の二つに分類され、水面からの飛び上がり方や足の位置の違いなどを学んだ。
 このあと、西の湖畔に移動し、双眼鏡や望遠鏡を使って水面やよし原の水鳥を探して観察した。
 この日は、時折、小雪が舞う冷え込みと強風のあいにくの天候に見舞われ、湖面に浮かぶ水鳥は少なかったが、風や高波を除けてよし原に身を寄せるマガモやキンクロハジロ、カンムリカイツブリなどが観察出来た。また、風に任せて湖上を飛び交うミサゴ(タカの一種)も見られた。
 お父さんと初めて参加した中嶋彩乃さん(蒲生西小五年)は「カイツブリは知っていたが、カルガモやマガモ、ホシハジロを見ることが出来た。こんなに種類がいるとは知らなかった」と話していた。
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by azch | 2015-02-03 22:27 | 西の湖環境保全
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