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高精度シアター「VR安土城」

高精度シアター「VR安土城」完成


=30日完成報告会=

 近江八幡市は、VR(ヴァーチャルリアリティ)技術を用いて制作を進めていた大画面映像「高精度シアターVR安土城」が出来上がり、三十日午後一時半から文芸セミナリヨで「完成報告会」を開く。入場無料。定員三八〇人。
 安土町との合併で新近江八幡市となったのを機に安土城の姿を本物のように再現し、その映像が地図上の指定ポイントに立つとスマートフォンやタブレット端末で見られるアプリを開発したのに続く第二弾で、安土城天主の外観や内部、当時の城下町の町並みなどを鮮明に再現した。
 映画のように楽しめるダイジェスト版(約15分)と安土城の仮想空間を自由に往来できる二種類がある。
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幻の安土城、CGで巡る

「幻の安土城」を学術的な調査などを基にバーチャルリアリティ(仮想現実)で再現した映像の完成報告会=
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近江八幡市・文芸セミナリヨ 天主(天守)が現存しない「幻の城」の安土城をコンピューター・グラフィックス(CG)で再現する滋賀県近江八幡市のプロジェクトで、天主内部や城下町を自由に巡ることのできる映像作品「高精度シアター型VR安土城」が完成し、30日、同市の文芸セミナリヨで試写報告会が行われた。

 これまでの発掘調査などを基に、高層の天主など、本能寺の変の後に焼失した城のありし日の姿を詳細に再現した。専用プロジェクターで大型スクリーンに映して楽しめる。コントローラーで視点を操作でき、東西約1キロ、南北約3キロの仮想空間を自由に移動できる。

 この日は約15分のダイジェスト版の映像を試写した後、希望者にコントローラーを操作してもらう時間を設けた。訪れた市民らは織田信長のつもりで城下町の散策気分を味わったり、鳥の目線で城下町を見下ろしたり、映像体験を楽しんでいた。

 同市は昨年、スマートフォンなど電子端末を城跡に向けるとCGの天主が映し出されるシステムを開発しており、今回はプロジェクトの第2弾。約4千万円の予算で専門業者に委託して完成させた。今後の披露は未定だが、観光イベントや市内施設での常設などを検討している。
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by azch | 2014-03-25 23:46 | 観光ネットワーク
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信長の安土城跡を始め貴重で豊富な歴史文化・自然環境を活かした「安土まちづくり」情報を発信


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