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沙沙貴神社の楼門

沙沙貴神社の楼門 屋根葺き替え工事完成


=西の湖のヨシを使用 江戸時代の建築様式=
修復工事が完成し、重厚な姿が甦った楼門
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 昨年九月から進められていた近江八幡市安土町常楽寺の沙沙貴神社楼門の保存修理工事が完成し、重厚な姿が甦った。五日には神社や工事関係者が出席して竣工式が行われた。
 同楼門は、一七四七年(延亨四年)の建立。三間一戸構造で入母屋造り茅葺きの江戸時代中期の建築様式を伝える建造物として一九二七年(平成二年)、県指定有形文化財に登録された。
 一八四三年(天保一四年)の火災で本殿や拝殿が焼失したが延焼を免れ、当時の建築様式を今に伝える。
 前回の一九七六年(昭和五十一年)の屋根葺き替え修理から三十七年が経過し、風雨や経年により屋根全体の腐朽や棟廻りに傷みが進んでいたため、西の湖のヨシを使って屋根全面の葺き替えと建物を解体し、破損した棟木の取り替えや軒天井の修理など、大がかりな修復工事が行われた。
 工事費二、三〇〇万円の内、県のふるさと納税制度などを利用した「マザーレイク滋賀応援寄附金」一、二〇〇万円と市補助金四百万円、神社が七百万円を負担した。



参加者募集「信長と安土城」

=第39回八幡塾=
近江八幡市のハートランド推進財団主催の「第三十九回八幡塾」が八日午後一時から安土町文芸セミナリヨで開かれる。
 今回は、大阪大学名誉教授で大阪歴史博物館館長の脇田修氏(日本史が専門の歴史学者)を講師に招き「信長と安土城」についての講演会で、信長が安土で天下統一を果たし、夢について語る。事前申込み不要。入場無料。問い合わせは同財団(TEL0748―46―5510)へ。
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by azch | 2014-03-08 22:43 | 安土観光拠点
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