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沙沙貴神社楼門 改修工事

沙沙貴神社楼門 改修工事見学会

=37年ぶりに保存修理 27日午前10時と午後2時の2回=

防護壁に囲まれ保存修理が進められている沙沙貴神社楼門
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 保存修理が進められている近江八幡市安土町常楽寺の沙沙貴神社楼門で二十七日、一般対象の工事見学会が開かれる。
 社記によると同楼門は、一七四七年(延亨四年)の建立で、一八四三年(天保一四年)の火災で本殿や拝殿が焼失した中で延焼を免れた。三間一戸構造で入母屋造り茅葺きの江戸時代中期の建築様式を伝える建造物として一九二七年(平成二年)、県指定文化財に登録された。
 前回の一九七六年(昭和五十一年)の屋根葺き替え修理から三十七年が経過し、風雨や経年により屋根全体の腐朽や棟廻りに傷みが進んでいたため、屋根全面の葺き替えと建物を解体し破損した棟木の取り替えや軒天井の修理など、大がかりな修復工事が行われている。
 工事費には、県のふるさと納税制度などを利用した「マザーレイク滋賀応援寄附金」が充てられ、多くの人々からの善意が文化財保護に役立っていることへの理解や貴重な文化財の構造および伝統の技法を多くの人々に見てもらおうと見学会を開く。
 時間は、午前十時からと午後二時からの二回で各三十分程度。定員は各回三十人(先着順)で参加無料。工事用足場(高さ約五メートル)からの屋根を望む見学のため安全な服装、靴で参加する。雨天でも行う。
 参加申し込みは、ハガキに見学希望時間(午前十時~または午後二時~)の別、参加人数、代表者の氏名、住所、電話番号を記入して〒521―1351近江八幡市安土町常楽寺1番地、沙沙貴神社楼門見学会係へ郵送する。問い合わせは、同神社(TEL0748―46―3564)へ。
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by azch | 2013-10-16 23:17 | 安土観光拠点
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