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湖水曼荼羅

ヨシ笛と絵語りで解説 新企画「湖水曼荼羅」(まんだら)

=安土城考古博物館=
客席を包み込んだヨシ笛演奏
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 西の湖で育ったヨシで作られたヨシ笛の澄んだ音色に合わせ、びわ湖に注ぐ自然水の旅とその途中に点在する神仏や聖地を映像で解説する「琵琶湖と水の文化誌『湖水曼荼羅(まんだら)』」が二十三日、安土城考古博物館で開かれた。
 水と関わりの深い近江独自の歴史文化をヨシ笛のイメージと重なり合わせながら知る同博物館初めての企画。会場のセミナーハウスには六十八人が訪れた。
 大沼芳幸副館長の解説で、琵琶湖を囲む山々の水が渓に注ぎ、滝、川を流れて琵琶湖に集まる過程の中でつくり出す豊かな自然環境や景観を背景に生まれた自然崇拝や信仰が形となった仏像などをスクリーンに映し出し、水にかかわる近江の信仰世界を解説。これにあわせヨシ演奏家の近藤ゆみ子さん(近江八幡市安土町在住)が、影像と解説のイメージを膨らませるメロディーを奏でた。
 この後、近藤さんのヨシ笛演奏が行われ、秋をテーマに「コスモス」、「荒城の月」、「月の砂漠」、東日本大震災の復興を願う「花は咲く」など八曲をトークを交えながら演奏し、来客はヨシ笛独自の音色を楽しんだ。
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by azch | 2013-09-24 22:24 | 観光ネットワーク
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信長の安土城跡を始め貴重で豊富な歴史文化・自然環境を活かした「安土まちづくり」情報を発信


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