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滋賀県観光入込客統計調査

平成23年県観光入込客統計調査 4年ぶり増加の4.735万人

=八幡堀周辺には281万人 長浜市が上位を独占=

県はこのほど、県内観光客の目的別・季節別・月別・地域別の入込状況についてまとめた「平成二十三年滋賀県観光入込客統計調査」を発表した。
同調査は、年間入込客数が一千人以上見込まれる観光地七百三十四地点を対象に平成二十三年一月から十二月までの一年間の集計をまとめたもの。
それによると、のべ観光客数は、前年より三七八万三、四〇〇人(八・七%)増加の四、七三五万七、三〇〇人で、四年ぶりの増加となった。
 
同年は、東日本大震災により中止となったイベントがあったものの、大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」の放送効果により湖北地域で対前年比三九・六%増加となったほか、法然上人・親鸞聖人の大遠忌により大津地域でも前年比八・六%の増加となるなど、県全体で過去最大の観光客数となった。
宿泊客数も同様に、甲賀および湖西地域を除いた全ての地域で増加し、前年より二四万四、一〇〇人(八・二%)増加ののべ三二三万八、六〇〇人となった。また、宿泊客数をのべ観光客数で割った宿泊客率は六・八%で、前年の六・九%よりわずかに減少した。
外国人ののべ観光客数については、東日本大震災に関する風評の影響により、対前年比二八・九%減少し、一二万五、六二八人となった。

内訳をみると、日帰り客数は四万八、一二六人で前年より三万四、九八一人(四二・一%)の大幅減少、宿泊客数も七万七、五〇二人で前年より一万六、一四五人(一七・二%)減少した。その一方で宿泊率は六一・七%と、前年の五三・〇%を大きく上回っている。

目的別観光客数の内訳では、歴史や博物館・美術館等の「歴史・文化」が全体の二五・七%を占めており、最も多いのは湖東地域の多賀大社、彦根城などで約三三〇万人、次いで近江八幡市の日牟禮八幡宮、八幡堀などで約二八一万人となっている。
続いてスポーツ施設やキャンプ場、水泳場、公園など「スポーツ・レクリエーション」は、一九・〇%、買い物・食等といった「都市型観光」が一六・二%。
 
対前年比では、「行祭事・イベント」が三六・七%増と大幅に増加しており、湖北地域で開催されたイベント「江・浅井三姉妹博覧会」の観光客数などが寄与している。
 
観光客を観光地別にみると、最も多いのが長浜市の「黒壁ガラス館」で二六五万四、六〇〇人となっており、十二年連続でトップの座を堅守。続く第二位も前年と同様、多賀町の「多賀大社」で一五九万九、九〇〇人、第三位は、長浜市で開催された「江・浅井三姉妹博覧会」で一一八万六、九〇〇人、第四位は、長浜市の「豊公園」で一〇二万五、三〇〇人、第五位も長浜市の「長濱オルゴール堂」の八四万一、八〇〇人となった。
上位五位以内のうち四つが、長浜市に所在しており、三位となった「江・浅井三姉妹博覧会」への来場とともに、その他の関連施設や周辺の観光施設においても大幅増加となっていることがみてとれる。
一方、三十位圏外となった観光地は、「伊吹山」(米原市、前年二十九位)と「道の駅 竜王かがみの里」(竜王町、同三十位)だった。
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by azch | 2013-03-20 23:09 | 観光ネットワーク
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