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山車がぶつかり合う左義長まつり 

きょう、あす 左義長まつり

=湖国に春訪れ=
山車がぶつかり合う左義長まつり 

湖国に春の訪れを告げる近江八幡市の左義長まつりが十六、十七日の二日間、日牟禮八幡宮とその周辺の旧市街地で繰り広げられる。

一斉奉火でクライマックス
旧市民病院跡地からシャトルバス運行

 野菜や干物など様々な食材だけを使い、干支をあしらった山車(だし)が特徴で、きらびやかな飾りと共に女物の長襦袢を着たり、化粧したりした踊子(山車の担ぎ手)が旧市街を練り歩く。
 初日は、午後一時に各町内で制作された山車十三基が同宮に参集し、左義長コンクール審査が行われる。その後、渡御に出発、見物人で賑わう旧市街地を練り歩く。午後五時半頃には同宮に戻り、コンクールの審査発表が行われ、夜は各町内で山車が飾られる。
 本宮の十七日は、午後二時に山車が再宮入りする祭、参道で「けんか」と呼ばれる山車同士のぶつけ合いが見物。午後八時から五基の山車に神火が点火され、続いて順次、他の山車に火が移され、宮前は勇壮な火祭りとなり、クライマックスを迎える。
 まつりの二日間、マイカーで訪れる人を対象に近江市役所前の旧市民病院跡地から小幡観光駐車場までのシャトルバスを運行する。バス利用は無料だが、駐車料三百円を徴収する(バスを利用しない場合は無料)。


「左義長」巨大ヘビ、本番へ制作進む 近江八幡の火祭り
京都新聞
マムシをかたどった「ダシ」。うろこは干しシイタケや乾燥芋で作られている(近江八幡市博労町元・参和会会所の第三区自治会館)
 滋賀県近江八幡市の火祭り「左義長まつり」(16、17両日)を前に、旧市街を渡御(巡行)する山車「左義長」13基の制作が、地元各町で進んでいる。左義長を彩る飾りの造り物「ダシ」には、今年のえと「巳(み)」にちなんだ巨大なヘビを精巧に作っている。
 各左義長は、乾物など食べ物で作るダシ、わらでできた「松明(たいまつ)」などからなる。町衆による制作は数カ月がかりで、1月中旬に入ると、会所には若者、中高年、子どもの3世代が毎夜集う。
 近江八幡市博労町元の会所では、町衆「参和会」の20~50代8人が全長4メートルのマムシをかたどったダシの仕上げに入った。辻信造さん(46)は「祭りの技術と伝統を次世代に伝えたい」と話す。
 13基は16日午後1時に日牟禮(ひむれ)八幡宮(近江八幡市宮内町)に勢ぞろいし、午後2時から渡御する。17日は午後2時から左義長をぶつけ合う「組合せ」を行い、午後8時から「奉火」で燃やす。
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by azch | 2013-03-16 23:33 | 観光ネットワーク
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