安土どっとネット

azch.exblog.jp ブログトップ

八幡堀まつり

期待される観光資源

=八幡山からの夜景「はちまんドル」=


八幡山山頂から写す
e0093407_1440928.jpg


第十五回八幡堀まつりが催された十五、十六日の二日間、市街地は市外から詰めかけた大勢の観光客でにぎわった。昨年より一・五倍ほどの人出だったという。
 なかでも、八幡山山頂から望む近江八幡市街地の夜景「はちまんドル」を観るためロープウェーの乗り場には大勢の人が押し寄せた。早くから順番を待つ長蛇の列ができ、乗れない人も出るほどの人気ぶりだった。
 夜景の見物は、第九回のまつりから始まった。二~三年前から「はちまんドル」の洒落言葉も広まり、その美しさが広く市民に知られるようになった。普段は八幡山ロープウェーの夜間運行がないため、帰りは暗くて細い登山道を下りる覚悟がなければ観ることは出来ないが、毎年、八幡堀まつりに合わせて運行時間が午後九時まで延長されるこの二日間が夜景を眺められる数少ないチャンスとなっている。
 ロープウェーの利用料金は、まつりに協賛して午後五時半からの乗車なら大人往復五百円(通常八百円)、浴衣姿の乗車と子どもは無料というサービスもあり、二日間でのべ約二千二百人が夜の山頂を目指した。
 山麓の乗り場から頂上(標高二七一・九メートル)まで約四分。展望台前は、ロープウェーの最終時間まで眼下に広がる夜景を楽しむ人で賑わっていた。
 駅に向かって走る街灯のラインや建物のライトアップ、工場の灯り、鉄塔の赤色点滅、車や電車の動く灯りなど、さまざまな灯りが色とりどりに輝き、美しい眺めが遠くは名神高速までパノラマに広がっていた。「はちまんドル」の価値は充分にあり、普段も観たいとの声もある。近江八幡だけにしかない観光資源としての活用に期待が寄せられる。
[PR]
by azch | 2012-09-25 22:31 | 観光ネットワーク
line

信長の安土城跡を始め貴重で豊富な歴史文化・自然環境を活かした「安土まちづくり」情報を発信


by azch
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30