安土どっとネット

azch.exblog.jp ブログトップ

老蘇学区まちづくり協議会

住民総参加の活動へ「老蘇学区まちづくり協議会」設立

=近江八幡市に10団体目 3委員会と6部会で始動=

安土町老蘇学区に近江八幡市内十番目となる学区まちづくり協議会が一日、設立された。先月三十日の安土コミュニティ防災センターでの設立総会では、冨士谷英正市長が「地域の良いところを生かした、ひと味違うまちづくりを」と期待を込めて歓迎した。

安土町老蘇地区では、合併前の平成二十一年十月に設置された「老蘇地域コミュニティセンター整備構想委員会」で老蘇地域の拠点づくりを検討、翌年一月には「老蘇地区コミュニティセンター概要計画」を策定した。二十三年の合併時には旧近江八幡市域ですすめられていた地域が主体となって身近な課題に取り組む「学区まちづくり協議会」を設立しようと、同年六月に「老蘇学区まちづくり協議会設立準備委員会」(坪田安夫会長、委員二十八人)を立ち上げ、概要計画を基に準備をすすめてきた。当初は二十五年四月に協議会設立の計画だったが、市からの勧めで一年前倒しでの設立となった。

設立総会では、「地域につながりと出会い、住民総参加のまちづくり」と地域住民の協働・共助の絆の促進を趣旨とし、学区民相互の交流と親睦を図り、共通の利益の増進や生活環境の保持・改善に努力し、文化・福祉の向上と豊かで住みやすい地域づくりに寄与することを目的とする等を規定した会則や、役員を決めた。

協議会組織は、学区内八自治会の平成二十三年度と二十四年度の自治会長十六人で構成する評議員会、会長・副会長・監事・委員長・部会長・事務局の幹事会、部会運営・まちづくり計画策定・コミュニティセンター建設の三委員会、「生活安全・環境」「地域福祉」「健康・スポーツ」「生涯学習」「子ども育成」「地域振興」の六部会から成り、各委員会と部会の長や委員には設立準備委員会のメンバーが就いた。事務所は安土町総合支所に置く。
設立総会に引き続いて第一回総会が開催され、市からのまちづくり支援交付金八百七十万円等約八百八十四万円の予算で、防災備蓄備品の整備など「安全安心まちづくり事業」、老蘇を知ろう!ウォークラリーやおいそ掘出し市など「健康・福祉のまちづくり事業」、おいそクリーン作戦など「環境まちづくり事業」、おいそっ子交流会など「次世代を育むまちづくり事業」、地域文化映像化プロジェクトなど「ふるさと文化育成事業」、人権セミナー・コンサートなど「人権のまちづくり事業」、まちづくり先進地視察など「コミュニティ活動推進事業」に取り組む今年度事業計画と予算を決定した。

準備委員会に引き続き会長に就任した坪田氏は、「地域にあった活動を推進したい。そのためには、いますぐ実行できる活動を積み上げ、実力の向上と共に活動内容の拡大を図りたい。まちづくり協議会は終点のない活動。みんなが話し合いながら雑談ができることが本当のまちづくりにつながる」とあいさつした。
[PR]
by azch | 2012-04-15 23:44 | まちづくり研究会
line

信長の安土城跡を始め貴重で豊富な歴史文化・自然環境を活かした「安土まちづくり」情報を発信


by azch
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31