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西の湖畔で水鳥観察会

観察から環境保全知る 西の湖畔で水鳥観察会

=ラムサール条約登録湿地で=
世界の湿地を守る「ラムサール条約」を記念して設けられた「世界湿地の日」(二月二日)に合わせた水鳥の一斉観察会(琵琶湖ラムサール条約連絡協議会、(財)淡海環境保全財団主催)が今年も、五日に琵琶湖岸や内湖など県内七会場で開かれた。一部、先月二十八日に開催。
 近江八幡市安土町の西の湖でも町内外から野鳥愛好家や家族連れなど約三十人が参加した。
 安土B&G海洋センターでラムサール条約の内容や意義、湿地の賢明な利用(ワイズユース)、水鳥は健全な自然環境のバロメーターであること、水鳥の姿や習性などによる見分け方などを学んだあと、西の湖畔からの水鳥観察へ。
 参加者は自然観察指導員や市民自然観察会のメンバーらに指導してもらいながら、双眼鏡や望遠鏡を湖面に向け、じっと水鳥の様子を観察した。
 この日は絶好の観察日和となり、湖面も穏やかで、キンクロハジロ、ヒドリガモ、マガモ、ミコアイサ、チュウヒなどの姿を見ることができた。また、人工池「よしきりの池」では、マガモやヒドリガモを近くから観察することができた。
 結局、一時間ほどで十五種類程度の水鳥を観察することができ、指導員からの「水鳥の種類を覚えることより、たくさん見られたことを大切にしてください。私たち(人間)も自然の一部だと受け止め、自然への関わり方を改めて考える機会にしていただけたのでは」のことばに、参加者は大きくうなずいた。
 守山市から両親・妹と家族で参加した大渡恵美さん(9)は、「日ごろ見られない鳥が見られて良かった。コガモがきれいだった」と、笑顔で語った。
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by azch | 2012-02-11 23:44 | 西の湖環境保全
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