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連携講座「琵琶湖―自然と文化―」

安土城考古博物館と琵琶湖博物館で連携講座「琵琶湖―自然と文化―」

■=25日 「魚と人」テーマに講演や試食=

県立琵琶湖博物館と県立安土城考古博物館の連携による講座が、十二月二十五日と来年一月二十一日に開催される。
講座は、琵琶湖の自然や環境を中心テーマとする県立琵琶湖博物館と、県の歴史を中心テーマとする県立安土城考古博物館が、相互の得意分野を連携させることで、「琵琶湖」の価値と魅力を多角的、重層的に発信しようというもの。

第一回は、近江八幡市安土町下豊浦の県立安土城考古博物館で午後一時半から、「魚と人」をテーマに開催。琵琶湖の水と地域の環境を守る会の松沢松治代表が「漁師が見た琵琶湖と魚」、琵琶湖博物館総括学芸員の松田征也さんが「琵琶湖の魚介類」、安土城考古博物館の大沼芳幸副館長兼学芸課長が「喰って護る琵琶湖の魚」の講演。フナズシの試食もある。定員は当日先着百四十人。

第二回は、草津市下物町の県立琵琶湖博物館で午後一時半から、「太古の人と動物が来た道」をテーマに、国立科学博物館の海部陽介研究主幹が「人類のきた道」、 琵琶湖博物館の高橋啓一上席総括学芸員が「マンモスとマンモスハンター」、安土城考古博物館の鈴木康二学芸課主任が「琵琶湖の周りにヒトが棲む―近江の旧石器~縄文時代―」の講演。定員は当日先着二百人。

いずれの回も参加無料。事前申し込み不要。問い合わせは、安土城考古博物館(TEL0748―46―2424)へ。


信長の時代のツリー復元

=安土城考古博物館で展示=
県立安土城考古博物館は、開催中の特別陳列「昇る!昇れ!!昇るとき-日輪と龍のメッセージ-」に関連して、ドイツで造られはじめたというクリスマスツリーを、文献等を参考に復元し、二十七日まで展示している。このクリスマスツリーが生まれたのは、日本では織田信長が活躍した時代になる。
特別陳列のテーマの一つが「太陽の上昇する力」。クリスマスの起源は、太陽の力が最も衰える「冬至」の時期に、その復活を祈る行事とされている。

今回復元するクリスマスツリーは、二メートル前後のイヌガヤの木に、マツ・クリ・クルミ・デーツ・干しイチジク・干しブドウといった木の実や、ブレッツエル(輪のようなパン)、レープクーヘンといった食べ物をつるし、現在のクリスマスツリーと並べて展示する。なお、十八日午後一時半からの博物館講座内で、復元ツリーについての詳しい解説がある。
問い合わせは、県立安土城考古博物館(TEL0748―46―2424)へ。
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by azch | 2011-12-22 23:04 | 観光ネットワーク
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信長の安土城跡を始め貴重で豊富な歴史文化・自然環境を活かした「安土まちづくり」情報を発信


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