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安土城考古博物館

冷房で、展示で楽しく節電 お盆は博物館で夕涼み
=安土城考古博物館=
県立安土城考古博物館(近江八幡市安土町下豊浦)は、県の「節電クールライフキャンペーン」の一環として、「夕涼み博物館」をお盆の十三日から十五日まで実施する。
冷房の効いた博物館で日中の暑さをしのぎながら、家族やグループで楽しくすごしながらみんなで節電しようというもの。
この三日間は開館時間を午後七時まで二時間延長するだけでなく、涼しさ倍増のイベントも企画している。

「れい感博物館」(第一常設展示室)では、県内出土の木偶や鬼面文瓦、人物埴輪など霊界に関する遺物を特別展示。午後五時からは照明も落として、懐中電灯(各自持参)で観覧してもらう。テーマパークのお化け屋敷以上の恐怖で、涼しさも倍増まちがいなし。

「信長賞・お市賞争奪 火起し選手権」は十三日午後五時から。古代の火起し道具で着火時間を競う。小学生の部と中学生以上の部があり、各部ごと信長賞(琵琶湖汽船ミシガンクルーズペアチケット)・お市賞(安土城扇子)各一人を決める。参加者全員に参加賞としてオリジナルグッズ進呈。参加無料。

十四日午後五時からはエントランスで「夕涼みコンサート」。「頌啓会」によるマリンバ・ホルン・ピアノ・バイオリンの演奏、ソプラノ・バリトンの独唱等で楽しんでもらう。参加無料。

十五日は午後五時から暑気払いの「お江賞・秀忠賞争奪 スイカ種飛ばし大会」。地元夏の名産「大中スイカ」の種飛ばし。小学生の部と中学生以上の部があり、各部ごとお江賞(琵琶湖汽船ミシガンクルーズペアチケット)・秀忠賞(安土特産品ギフトセット)各一人を決める。参加者全員に参加賞として博物館オリジナルグッズ進呈。参加無料。

三日間の開館時間は、午前九時から午後七時(入館は午後六時半まで)。入館料金は、大人四百五十円、高大生二百五十円、小中生・障がい者・県内在住六十五歳以上は無料。
問い合わせは、安土城考古博物館(TEL0748―46―2424)へ。


新シリーズ展示 近江の城を掘る

中世の城郭を展示の柱としている安土城考古博物館(近江八幡市安土町下豊浦)は、県内で行われた城郭の発掘調査の成果を広く、わかりやすく紹介する新シリーズ展示「近江の城を掘る」を今回スタートさせた。第一回目は、湖西最大の山城「清水山城」(高島市)を取り上げた。十月七日まで。
湖西の要「清水山城」は、近江源氏「佐々木氏」の流れをくむ「越中氏」の居城で、湖西地域最大の規模を誇る。
高島市教育委員会による発掘調査で見つかった城の中心建物は、礎石を使った堂々たるもの。同時に城内で使われた生活用具も多数出土した。
これまで、山城は有事に立てこもる施設であり、本格的な建物は無いと考えられていた。しかしこの調査で、城内には恒久的な施設があり、ここでは日常的な生活や儀礼が行われていたことが明らかになった。
また、周辺から出土した「蔵骨器」(火葬した骨を入れた壺)から、清水山城は山岳寺院を改造して造られたこともわかった。

今回展示数は、茶道具二点、刀鍔一点、火打ち金具一点、蔵骨器一点など二十五点。
会期中、八月十三日午後一時半からの博物館講座「湖西の要 清水山城を掘るそして楽しむ」では、調査を担当した高島市教育委員会の横井川博之さんが、調査成果の報告を行う。参加無料。
また、城郭写真パネル展示「近江の名城」でも、第四回(八月二―二十六日)で「清水山城」を取り上げている。
月曜日休館。入館料は大人四百五十円、高大生二百五十円、小中生・障がい者・県内在住六十五歳以上無料。八月十一日まで、県広報誌「滋賀プラスワン 七・八月号」か「節電クールライフのチラシ」呈示で県内在住の親子・家族連れ無料。
問い合わせは、安土城考古博物館(TEL0748―46―2424)へ。
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by azch | 2011-08-11 22:27 | 観光ネットワーク
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信長の安土城跡を始め貴重で豊富な歴史文化・自然環境を活かした「安土まちづくり」情報を発信


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