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安土城考古博物館・テーマ展

お江をめぐる人々
=安土城考古博物館・テーマ展=


県立安土城考古博物館(近江八幡市安土町下豊浦)の新年スタートを飾るテーマ展「織田信長と浅井長政-お江をめぐる人々-」が、五日から始まった。三月二十七日まで。
NHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」が九日から放映スタート。ドラマは、近江の国(滋賀県)を舞台に戦国の武将・浅井長政とその妻・お市の方(織田信長の妹)の末娘・江が主人公。お江に関わる人々の資料を多数収蔵する同館が、ドラマの放映に合わせて、常設展示の一部を利用したテーマ展を開催することにした。ドラマと併せて楽しむことができる。
幼くして小谷城(長浜市)落城で父・長政を、さらに、北の庄城(福井市)落城では義父・柴田勝家と母・お市の方を次々と亡くしながら、戦国の世を生き、後に徳川幕府第二代将軍・秀忠の正室となり、三代将軍・家光を生む。七番目の娘・和子(まさこ)は、後水尾天皇の中宮に迎えられる。お江の生涯は波乱に満ちたものだった。
 同展では、織田信長、お市の方、浅井長政、柴田勝家、豊臣秀吉、徳川家康などお江を取り巻く人々を、肖像画や古文書、記録などを通して紹介する。期間中、展示の入れ替え、レプリカでの展示あり。

お江の母・お市の方 特に、お市の方の画像は、重要文化財(高野山持明院所蔵)の画像の模本ながら、彩色された模本は数点しか残されていないので貴重。また、小谷城落城後にお市と三姉妹が信長の弟・織田信包の安濃津城(三重県津市)に預けられたことが記された「織田軍記」や、お江(崇源院)が信長の菩提寺である、そう見寺の堂塔修復を行ったことが記された「そう見寺由緒書」なども公開する。
会期中、ギャラリートークが一月十六日と二月十三日に、午後二時から行われる。
月曜日休館。入館料大人四百五十円(ただし、一月二十五日―二月十日は四百円)、高大生二百五十円、小・中生と障害者・県内在住の六十五歳以上無料。
問い合わせは、県立安土城考古博物館(TEL0748―46―2424)まで。
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by azch | 2011-01-09 23:38 | 観光ネットワーク
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信長の安土城跡を始め貴重で豊富な歴史文化・自然環境を活かした「安土まちづくり」情報を発信


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