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室町最後の将軍―足利義昭と織田信長―

秋季特別展「室町最後の将軍」足利義昭と織田信長

平成22年10月15日(金) =16日から 安土城考古博物館=
県立安土城考古博物館(近江八幡市安土町下豊浦)の秋季特別展「室町最後の将軍――足利義昭と織田信長――」(滋賀報知新聞社など後援)が、いよいよ十六日から開幕する。会期は十一月十四日まで。
室町幕府再興をめざす足利義昭は、織田信長に奉じられて第十五代将軍に就くも、信長との折り合いが悪く、元亀四年(一五七三)夏には信長に反旗を翻し、結局、京都を逐われ、室町幕府は滅亡する。
しかし、義昭はその後、備後・鞆の浦(現広島県福山市)に本拠を置き、征夷大将軍として幕府機能を保持する。さらに、武田・上杉・毛利・大坂本願寺などといった反信長勢力と連携して、信長の天下統一を阻み続けた。
今回の企画展では、そんな義昭の歩んだ道を、敵である信長との関係を通して見てみる。
展示の主なものは、国宝「一条院覚慶[足利義昭]書状――上杉家文書――」「六角義堯書状――上杉家文書――」(米沢市上杉博物館所蔵)「織田信長禁制――東寺百合文書――」(京都府立総合資料館所蔵)、重要文化財の「足利義昭御内書――小早川文書――」(文化庁所蔵)「細川藤孝書状――革嶋家文書――」(京都府立総合資料館所蔵)「小早川隆景書状――毛利家文書――」(毛利博物館所蔵)など。
会期中の関連行事として、▽十月二十四日午後一時半 博物館講座「足利義昭政権と織田信長 」(久野雅司東洋大学講師)▽十一月三日午後一時半 ギャラリートーク▽十一月七日午後一時半 特別展記念講演会「流浪の将軍――鞆公方義昭と毛利氏――」(長谷川博史島根大学准教授)がある。
入館料は、大人八百六十円、高・大生六百十円、小・中生四百円。県内在住六十五歳以上四百六十円。十一月一日を除く月曜日休館。
問い合わせは、県立安土城考古博物館(TEL0748―46―2424)へ。
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by azch | 2010-10-16 23:17 | 観光ネットワーク
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