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浄厳院 800年法要

座像奉納やかちどき念仏 浄厳院 法然上人800年大遠忌

=由緒ある駕籠も展示=
浄土宗の開祖・法然上人の八百年大遠忌(だいおんき)法要が十一日に近江八幡市安土町慈恩寺の浄厳院で営まれ、信徒らが法然上人の遺徳を讃えた。
かわいく着飾った稚児や住職、信徒の行列が浄厳院の周辺を巡り、本堂前では八百年大遠忌記念に法然上人の分身として納める法然上人座像への入魂の儀式が行われたあと、本堂正面に安置し、法要が営まれた。

寺格の高さをうかがわせる「朱塗総網代駕籠」 また、同院に伝わる「かちどき念仏」が信徒らによって奉納され、鉦や太鼓を打鳴らしながらの念仏が本堂に鳴り響き、法要は荘厳なものとなった。
今回の法要を機に、これまで書院の廊下の天井に箱に納められて保管されていた「朱塗総網代駕籠(しゅぬりそうあじろかご)」が、本堂内に箱から出されて展示されるようになった。江戸時代から大正初期まで歴代住職が様々な行事に出かける時に使用されたもので、寺格の高さを物語る。平成八年三月から十一年一月まで、愛荘町立歴史文化博物館(当時の秦荘町立歴史文化資料館)で常設展示されていた。
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by azch | 2010-04-16 23:46 | 安土観光拠点
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