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「よし博2010」 その2

「よし博2010」&「西の湖ヨシ刈りボランティア」の案内
本年度も昨年に引き続き「よし博2010」を下記にて開催いたします。
今年度は2日に分けての「ヨシ刈りボランティア」と2年目の「よし博2010」の内容となります。
①週末2月13日(日)は「ヨシ刈りボランティア」
②2月21日(日)は「よし博2010」とヨシ刈りボランティア本番
事務局は安土町商工会西の湖プロジェクトが担当
問い合わせ:安土町商工会西の湖プロジェクト
                      0748-46-2389(担当 野瀬・小跡)

「よし博2010」 開催概要
2008 年10月に、「持続可能な地域づくり」を目的に『エコによしスタイル研究会』が発足し、昨年2月には社会実験として西の湖を舞台に『よし博2009』を開催しました。そこでは住民、企業、NPO、行政・自治体、商工会、観光協会、大学など、多様な主体がWIN-WINの関係でのビジネスを可能とする仕組みとして、当研究会が考案したよしマネー(流域エコポイント)を使い、多くの方から好評価をいただきました。
そして、今年2月21日にも社会実験第2弾として、『よし博2010』の開催を予定しており、さらに、よしマネーを日常の暮らし(経済)に定着させていく活動を行っていきます。

●開催日時/ 2010年2月21日(日)
●イベント会場/西の湖畔ふれあい施設周辺
●イベント内容/日曜よし市、よし笛コンサート、ヨシ刈り体験、環境和船体験など(予定)

社会実験「よし博」が具体的に目指していること
●地域資源(ヨシ等)を活用したコミュニティビジネス、環境ボランティア活動への参加促進(エコチャレンジの一部)による琵琶湖・内湖の水質保全。
●エコによしスタイル研究会が考える一般生活におけるエコチャレンジ(「私のチャレンジ宣言(市民)」+滋賀県・湖国まるごとエコ・ミュージアムづくり事業の「まるエコ宣言(市民、NPO、企業)」、地域伝統・文化の尊重)の推進。
●エコチャレンジを推進するインセンティブとして開発した「よしマネー」の日常ビジネス化。
●エコポイントによる国民運動支援ビジネス協議会のネットワークを活用し、企業との協働による新しい衣・食・住・教育関連のヨシ商品・地域特産品の開発。
●エコポイント対象項目や、ポイントで購入できる商品のPR。

よしマネー(流域エコポイント)とは
【目的】
「持続可能なまちづくり」を目的に、たんに元気再生のまちづくりではなく、エコなライフスタイルやエコビジネスによる元気再生を目指す。
【概要】
CO2削減など割と明確な基準と、「もったいない」「おかげさま」など明確ではない基準、さらに流域ごとの複雑な環境評価を融合したエコポイント制度を構築(数値よりも感覚を優先)するため、民発により、NPO、行政、企業等を巻き込んだ「流域エコポイント協議会」を組織し、さらに広く地域住民を巻き込み、まちづくりにつなげるために、販促発想のエコマネーを地域社会に導入、定着させていく。
1)エコマネーセンターが協賛各主体の販促経費やSR経費をもとにエコマネーを発行。
2)流域エコポイント協議会が定めたエコ行動を行なうことでエコマネーを獲得できる。
3)流域エコポイント協議会と契約した商品・サービス代金の一部または全部をエコマネーで支払うことができる。
4)エコマネーでの支払いを受けた団体はエコマネーセンターで換金できる。
※エコマネーの対価の一部は手数料としてエコマネーセンターが、運営維持費(人件費、エコマネー印刷・発行費など)として受け取る。
※用途限定なので地域通貨とは異なる。
企業、NPO、行政、個人など各主体のSRによるエコマネーの発行を、主に事業のスターターとして想定。(商品・サービスが充実するまで)
できるだけ広くエコライフ推進をとらえることで、その促進効果への対価を多様な主体にもとめていき、最終的には販促経費でエコマネーセンターを運営。将来的にはブランド化して、エコポイント専用ショッピングサイト等の事業収入で雇用も促進する。

【エコマネー獲得対象候補例(案)】
●商品開発
ヨシの活用、農・商・工の環境負荷低減、エコツアー、商品外活用(段ボール、緩衝材、取説、)
●環境保全
ヨシを守る(ヨシ刈り、手入れ)、里山を守る、田畑を守る、森を守る、川を守る、景観を守る、
●環境整備
ヨシを育てる(面積の拡大)、里山づくり、農家づくり、
●商品・サービス購入
低環境負荷商品、地産地消商品、フェアトレード商品、環境教育、エコ農業者教育、食育、自然学習、
●企業活動
施設の緑化、従業員の通勤対策・環境家計簿づくり、社会貢献プロジェクトの実施、環境NPO 活動への参加、
●日常生活
食の見直し、家庭菜園、ごみ対策、交通対策、環境家計簿づくり、環境NPOや企業等による社会貢献活動への参加、家庭の緑化、山遊び、川遊び、
●琵琶湖・淀川流域らしさによる持続可能社会への付加貢献
ヨシ、水、在来生物、伝統料理、伝承遊び、地域文化への親しみ、 など

【エコマネー用途】
●環境配慮商品・サービス
●地産地消特産品
●エコツアーコンテンツ など
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by azch | 2010-02-11 22:51 | 西の湖環境保全
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