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映画「火天の城」効果

映画「火天の城」効果で安土詣の観光客激増
=関連施設軒並み3倍・4倍=

(滋賀報知新聞)
9月12日に全国一斉公開された映画「火天の城」が滋賀県に与えた波及効果について、県観光振興課と滋賀ロケーションオフィスは、安土町観光協会による調査結果などを基に9月23日現在での状況をまとめ、公表した。
それによると県内の映画興行実績は、県が全国に占める人口割合が1.1パーセントであるにもかかわらず、映画鑑賞者数は全国の4.72パーセントを占め、最終的には5%を超えるものと見込んでいる。
これは、全国270館を超える大規模公開作品としては、非常に稀な「近畿を中心としたヒット」となっており、「特に滋賀県における興行実績は驚異的な数字」といえる。
好調の要因として、知事の映画トップセールス、県経済団体連合会の興行面でのバックアップ、県観光振興課や滋賀ロケーションオフィスにおける各種広報宣伝など、全県あげての支援が実を結んだとみている。
作品公開による県内観光ヘの波及は、特に安土城址のある安土町で顕著となった。
安土町内にある安土城関連の安土城址、安土城天主信長の館、安土城考古博物館、安土町城郭資料館では、映画公開前からすでに昨年を上回る来場者増がみられたが、テレビでの関連番組の放映、映画の公開開始などで、一気に「安土ブーム」に火が着き、特に九月の連休「シルバーウィーク」は、大勢の観光客が各施設にどっと詰め掛けた。
個々の施設でみると、安土城址が7月は3,780人(前年同月2,500人)、8月は8,500人(同5,500人)、9月は15,178人(同4,000人)と、9月の前年度比379パーセントを記録したのをはじめ、
安土城天主信長の館が14,329人で同比287パーセント、
安土城考古博物館が9,821人で同比289パーセント、
安土町城郭資料館にいたっては3,077人で同比440パーセントと、見学者であふれた。
安土町観光協会によると、シルバーウィークの5日間(9月19~23日)だけで、安土城址9,005人、安土城天主信長の館8,097人、安土城考古博物館5,733人、安土町城郭資料館1,651人を記録した。
県観光振興課と滋賀ロケーションオフィスでは、「観光客激増は高速道路の割引効果の影響も考えられるが、映画『火天の城』誘致が滋賀県観光へ与えた影響および経済波及効果が大きい」と、分析している。
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by azch | 2009-10-05 21:53 | 観光ネットワーク
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信長の安土城跡を始め貴重で豊富な歴史文化・自然環境を活かした「安土まちづくり」情報を発信


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