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天正10年安土御献立 レプリカ贈呈

信長が家康をもてなした料理 「御献立」レプリカ、安土町に寄贈
(中日新聞)
戦国武将・織田信長が1582(天正10)年5月、徳川家康をもてなした食事「安土御献立」のレプリカが25日、安土町に寄贈された。当時、全国から集まった食材を使った最高級料理。展示する安土城天主信長の館で贈呈式があった。
寄贈したのは、東京福祉大(中島範理事長)などを運営する茶屋四郎次郎記念学園。
信長が家康を接待した際、茶屋四郎次郎清信が家康のお供をしていた。そうした縁から、茶屋家16代の妻にあたる中島理事長らは9年ほど前、古文書や食物関連の資料を参考に献立を再現。その後、レプリカを大学の応接室に飾っていた。
学園側の「多くの方に見ていただくため、ゆかりの地の安土に寄贈したい」との申し出を町が快諾した。
レプリカは、天正10年5月15日の到着後、間もなく出されたおちつき膳(ぜん)、晩御膳、16日のあさめし膳、夕膳の4食分。タイの焼き物、ウナギの丸焼き、カモ汁、アユのすし、カズノコ、エビの舟盛り、ヒバリの丸焼きなど計60種類以上が並び、滋賀特産のふなずしも。
献立の再現にかかわり、贈呈式に出席した東京福祉大の元講師和田惠美子さん(70)は「歴史ロマンの香りがするこの地で展示していただき、本当にありがたい」と感激していた。


(毎日新聞)
安土御献立:茶屋四郎次郎記念学園、レプリカを町に寄贈 「信長の館」で公開 
家康をもてなした料理、ひばりの焼き鳥・フナ寿司・ツルの肉など60品目以上

戦国武将・織田信長が武田氏討伐で功を成した徳川家康をもてなした「天正10年 安土御献立」の復元レプリカが学校法人茶屋四郎次郎記念学園東京福祉大学・大学院(本部・東京)からこのほど、ゆかりの安土町に寄贈された。同町の「安土城天主信長の館」で一般公開している。
「安土御献立」は、信長が全国から集めた食材で作った当時の最高料理で、現在の日本料理の原典とされる。続群書類従にも記され、尾州茶屋家16代当主の妻で茶屋四郎次郎学園理事長の中島範(のり)さん(89)が10年前に復元し、翌年レプリカが作成された。多くの人にも見てもらおうと、学園が町に寄贈を申し出た。
「本能寺の変」の17日前の料理で、接待役は明智光秀。光秀は最大の心配りをしたのに、信長から「仕度が行き過ぎた」と怒られ、5日目に接待役を降ろされる。そして、3日後、毛利と戦っている秀吉の応援に行かされた。これが本能寺の変の引き金になったとも言われるいわく付きの料理でもある。
レプリカは、家康が安土に滞在した6日間のうち初日と2日目の計4食分すべて。長さ2メートルほどのガラスケース4ケースに収められ、ひばりの焼き鳥、フナ寿司(ずし)、ツルの肉など珍味ばかりで、60品目以上。
寄贈に訪れた同大学院の水谷研治教授らは「基は安土で作られた料理。帰るべくして帰ってきた。一人でも多くの方に見ていただければ」と話している。
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by azch | 2009-04-27 22:10 | 観光ネットワーク
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信長の安土城跡を始め貴重で豊富な歴史文化・自然環境を活かした「安土まちづくり」情報を発信


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